ポンピドゥー・センター・コレクション

年に数回しか行かない神戸に2週連続で行ってきました。

先週はターナー展、今週はポンピドゥー・センター・コレクションを観に。

僕は風景画が好きなので、ターナー展はすごく楽しめたのですが、

ポンピドゥー・センター・コレクションはそれ以上でした!!

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ポンピドゥー・センターというのはパリにある現代美術館で、

個人的にはパリの中では一番好きな美術館です。

旅行記でも紹介してます)

そんなポンピドゥー・センターのコレクションが神戸にやってくるということで、

開催初日から行ってきましたよ。

混雑してるかな~と思ったけど、

結構空いてて、ひとつひとつの作品をじっくり鑑賞することができました。

なにより嬉しかったことは僕が好きな映像作家のアンリ・サラの作品があったこと。

アンリ・サラについては昔の日記でも紹介)

アンリ・サラの作品があるとは知らずに行ったもんだから、

見つけたときはものすごーくテンションが上がりました。

今回展示されていたアンリ・サラの作品『入り混じる行為(Mixed Behaviour)』は、

彼の生まれ故郷アルバニアの首都ティラナで撮影されたもの。

夜空に新年を祝う花火があがっているのですが、

これが空爆の映像のようにも見え、なんとも不穏な空気が流れてるんです。

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アンリ・サラは旧社会主義国家に生まれ、

10代のころに国家体制の崩壊を経験したため、

初期の作品にはその影が見られるそうです。

ポンピドゥー・センターのオフィシャル・デイリーモーションでも

この作品が紹介されてました。

(言葉の壁で内容はまったくわかならいけど)

Anri Sala, du 3 mai au 6 août 2012, Mixed… 投稿者 centrepompidou

アンリ・サラの作品をもっと見てみたいけど、

なかなかお目にかかる機会がないのが残念。

DVDとか発売されたら即購入なんだけどな~(笑)

2014-01-19 | Posted in 02.アート, 16.神戸No Comments » 

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