ベニスに死す

ルキノ・ヴィスコンティの『ベニスに死す』(1971年)を観ました。

10年程前、学生のころに一度観たときには、

全然面白くなく退屈な映画だと感じたのですが、

ちょっと年をとってから見ると、

こんなに美しい映画観たことないって思うくらい感動した。

この映画は芸術作品だ。

ベニスで出会った美少年に惹かれた老作曲家を通じて、

「美とは何か?」を考えさせられる作品。

川端康成の『雪国』みたいに静かで美しかった。

マーラーの音楽もよかったけど、

老作曲家を演じるダーク・ボガードの演技にも感動した。

2018-10-14 | Posted in 07.映画No Comments » 

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA