六甲の集合住宅

昨日は僕が息子の面倒を見る日。

ということで天気もよかったし、前々からずっと行きたいと思っていた

安藤忠雄の「六甲の集合住宅」を見に息子と一緒に神戸へ行きました。

大好きな阪急電車に乗って。

いつもは電車の中でも大人しい息子が梅田駅と十三駅のあいだ、

つまり梅田駅を出発してすぐにベビーキャリーから出たい、と訴えてきたので、

ベビーキャリーから出してあげると、電車の中を走りだして大変なことに…。

再度ベビーキャリーに戻そうとすると泣き出したので、十三駅で途中下車。

 

十三駅で息子の機嫌をとること30分…(見送った電車6本…)

ようやく息子がベビーキャリーに入ってくれたので再出発。

十三駅で心が折れそうになって、引き返そうかと思いました。笑

再び乗った電車の中では女子高生をナンパして、「キャーキャー」言われて、

息子は終始ゴキゲンでした。(将来が心配)

 

なんとか無事、六甲駅に着いて、そこから長い長い坂を上ります。

神戸大学のすぐ近くということでちょっと懐かしかった。

(国立後期試験は神戸大学を受験した。もう10年以上前の話)

閑静な住宅街を歩くこと約15分で「六甲の集合住宅」に到着。

1983年に建てられたとは思えない、古さを感じさせないデザイン。

見ての通り、急斜面に建てられているため、

建てる時は、役所との交渉や施工業者探しに相当苦労したそうです。

建物の中にも入ってみたかったけど、如何せん人様のおうちなので、

チラ見してすぐに立ち去りました。

ここの住人になれればいいのですが、

なんとここのお家賃は約200㎡の部屋で月50万円ほど。

部屋めっちゃ広いけど、家賃もめちゃくちゃ高い…。(年末ジャンボに賭けるか)

 

でも、有名な「住吉の長屋」や「光の教会」、京都の「TIME’S」などとともに、

安藤さんが苦労に苦労を重ねて、ようやく完成した傑作のひとつなので、

ようやく見れて嬉しかったです。

 

帰りはすぐ近くの神戸大学に寄って、神戸の景色を眺めました。

神戸は京都や大阪、奈良と違って、僕にとって縁もゆかりもない場所だけど、大好きです。

2017-12-24 | Posted in 06.建築, 16.神戸No Comments » 

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