ライアン・ガンダー‐この翼は飛ぶためのものではない

今日は妻にお仕事に専念してもらうべく、僕と息子はお出かけ。

ふら~っと海とか見に行きたいな~とか思ったりもしたけど、

早くもうだるような暑さの今日この頃、息子が熱中症になったら大変なので、

2人でまったり美術館へ行きました。

大好きな国立国際美術館。

ベビーカーも貸し出してるし、キッズルーム、授乳室もあって子連れにはありがたい。

 

今日はライアン・ガンダー展を見てきました。

前からちょっと気になってたけど、息子が生まれてからというもの、

好きだった美術館巡りの優先順位が格段に下がってしまったし、

そもそも「息子が美術館でギャン泣きしたら大変だ…」とかビビってたりして、

息子が生まれてからというもの、美術館にはまったく行っておらず、

この展示にも行くつもりはありませんでした。

しかし、息子のためにも、涼しくて、静かで、キッズスペースもある美術館って、

実はめちゃくちゃいい場所なんじゃ…と思って勇気を出して行ってみました。

そんなわけで「ライアン・ガンダーって誰?」レベルで、

急遽、何の予備知識もないまま行ってしまいましたが、めちゃくちゃ面白かったです。

(撮影OKでした)

なんと今日が最終日だったのですが、できればもう1回行きたかったくらい。

この美術館は日本ではまだマイナーな現代美術の若手作家を取り上げることが多くて、

いつも新しい発見があるから、めっちゃ好き。

(特にアンリ・サラを知れたのは大きかった)

息子は退屈そうにしてたけど(当然か)、このお目目の作品には興味深々でした。

 

そうそう、恐れていたとおり、急に息子のギャン泣きが発動してしまったけど、

すばやく退避してキッズルームに駆け込めば、さほど周囲の迷惑にはならないし、

原則再入場不可だけど、子供をあやすための退場→再入場は許していただけたので、

なんとかなりました。(全部見て回るのにだいぶ時間かかったけど)

 

さっきも書いたけど、息子が生まれてからというもの、

前まで好きだった美術館巡りや建築巡りへの興味がなくなってしまってたけど、

久しぶりに美術館へ行くと、忘れてたものを思い出して心が潤ったというか、

ものすごく刺激を受けて、やっぱり自分は美術館好きだな~と再認識。

息子がいても十分美術館には行けるということも分かったし、

これからまたちょくちょく美術館行ったりしたいです。

2017-07-02 | Posted in 02.アートNo Comments » 

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