Forrest Gump

20年ぶりくらいにフォレスト・ガンプを観ました。

小学生だった頃、一時期トム・ハンクスにハマった時期があって、

(今思うとずいぶん大人びた小学生だな…)

たぶん3,4回は観たように思います。

一時期たくさん観たわりには、そのあとベトナム戦争の戦闘シーンが重く感じたり、

子供には理解しがたいシーンがあったりして、ずいぶん長いあいだ観ていませんでした。

久しぶりにAmazonプライムで映画を観ようと物色していると、この作品を見つけて。

大人になってから観ると、めちゃくちゃ泣けた。最高によかった。

知能指数の低いフォレスト・ガンプの半生を描いた作品。

「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」

とフォレストのお母さんが言っていたとおり、運命とは…と考えさせられた。

足の速さを見込まれてアメフトの全米選手になって、ケネディ大統領と面会したり、

ベトナム戦争へ行き、戦友を救ってジョンソン大統領から表彰されたり、

卓球の世界大会に出場したり、ジョン・レノンと対談したり、

戦死した友人との約束を果たすべく設立した会社で大成功したり。

億万長者になってもそんなこと意に介さず、あっさりお金を寄付したり。

結局、フォレストの最大の関心事は幼馴染のジェニーのことなんですよね。

そんなジェニーも幼い子供を残して亡くなってしまって…

最後の2,30分は本当に泣けたなぁ。

近現代アメリカ史の表裏を喜劇、悲劇を織り交ぜながら描いているのもよかった。

笑えるシーンもたくさんあるけど、なかなかずっしり考えさせられる作品なので、

気軽には観れないけど、これからずっと大切にしたい作品です。

2017-03-04 | Posted in 07.映画No Comments » 

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA