星野源『そして生活はつづく』

京都マルイのFUTABA+で見かけた星野源のエッセイ。

「働く男」と「蘇える変態」とこの「そして生活はつづく」が置いてて、

どれもちらっと覗いてみただけで、そのときは買わなかったけど、

やっぱり後からどうしても気になって「そして生活はつづく」を購入。

「蘇える変態」のタイトルを見たとき、

「またまた、星野源が変態だなんて謙遜しちゃって」と思ったけど、

「そして生活はつづく」を読んで、

「うわっ、ド変態!」と思いました。(褒め言葉です。)

勝手に今までポスト加瀬亮的な文化系男子というイメージだったけど、

そのイメージが覆されて、めちゃくちゃよかったです。

 

お正月に愛媛に帰ったとき、久しぶりに家族全員が揃ったのですが、

そのとき弟がコタツで寝転がりながら、本を読んでて、

「なんの本読んでるん?」と聞いたら、まさにこの本読んでて笑った。

まさか弟と「美人のようこちゃん」(星野源のお母さん)の話で盛り上がるとは…。

弟に、

「どうせ逃げ恥見て、星野源が好きになったにわかファンやろ~?」と言われ、

まぁ、確かにそれは否定できないな、と思ったんだけど、

弟は4,5年前から星野源の音楽のファンだったとのこと。

ファーストアルバムが最高にいいらしいので、今度聴いてみよう。

 

そういえば、この本と出会った京都マルイのFUTABA+は1月末で閉店するとのこと。

普通の本屋さんとは違う、個性的な本が並ぶ本のセレクトショップのようなお店で、

小さいけど、行くと何か発見があるところだっただけに、寂しいなぁ。

 

2017-01-08 | Posted in 09.書籍・雑誌No Comments » 

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