もうすぐクリスマス

飛行機雲が流れ星のように、すっと落ちていった夕方の四条烏丸。

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少し歩き疲れてしまったので、どこかカフェで一服したかったけど、どこもすごい人、人、人。

外は寒いから、やっぱりカフェに入りたくなるよね。

カフェで一服するのは早々に諦めて、四条通を西から東へ歩きました。

すっかりクリスマスムードの四条通。

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なんだかんだ言ってクリスマスの雰囲気は好き。

クリスマスが近づくと、

マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」を無性に聴きたくなり、

会社帰りにiPodでついつい再生してしまいます。

この曲は母が観ていた、「29歳のクリスマス」(1994年)というドラマの主題歌だったので、

子供の頃から、数え切れないくらい聴きました。

 

このドラマが放送されてた頃はまだ8歳だったけど、

この曲と、山口智子さんの美しさはものすごく強烈なインパクトがありました。

(それ以来、山口智子さんのことはずっと好き)

ドラマ自体もすごく好きで、

「29歳のクリスマスには何かあるに違いない」と、8歳のころから信じて疑わず、

なんとなく29歳に迎えるクリスマスは特別なものでした。

そんな約20年間待ちわびた29歳のクリスマスを去年ようやく迎えたわけだけど、

特にロマンチックな出来事なんてあるはずもなく、

仕事に忙殺されてたうえ、虫歯を発見してしまっただけのクリスマスだったなぁ…。

(ま、妻といっしょに過ごせたし、それはそれで幸せだったのかもしれない)

 

小学6年生のときのクリスマスにもらった、「MAX BEST」という洋楽オムニバスアルバムに、

マライア・キャリーのこの曲が入ってて、それ以外も名曲がたくさん入ってるので、

クリスマスの時期になると毎年聴いてます。

小学6年生から、約20年近く、カセットテープ、MD、iPodと形を変えて聴き続けてるんだから、

このアルバムはものすごく価値があるんじゃないかなー。

 

思い返せば、クリスマスの思い出はとても温かいものが多いんだけど、

クリスマスの飾りつけやイルミネーションでいつもと違うキラキラした四条通を、

息子といっしょに歩いていると、

「これからは僕が息子にクリスマスの思い出を作ってあげるんだよなー」と、

思えてきて少ししみじみしてしまった。

 

2016-12-24 | Posted in 01.日常No Comments » 

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