イタリア旅行記(12)~ヴァチカン博物館編~

いよいよ最終章、永遠の都ローマ編の始まりです。

9月7日。

この日はヴァチカン博物館に行くために

また早起きしてホテルを出発。

ホテルからヴァチカン博物館までは

歩くと40分以上かかるので地下鉄で行くことに。

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上の写真は地下鉄の切符。

たった4ユーロ(約600円)で一日中乗り放題。

かなりお得です。

でもイタリアの地下鉄の車両は落書きだらけでめっちゃ汚い・・・。

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窓にまで落書きされています(笑)

しかも電車の中、

小便くさい・・・

不良多い・・・

物乞い多い・・・

もう、ほんま殺伐としてて、俺はびびりっぱなし(笑)

しかもホーム間違って反対方向にいってたりね(アホ

そのせいでヴァチカン博物館に着いたのは開館から30分後。

この30分は致命的。

ヴァチカン博物館も世界的に有名な博物館やから人が並ぶ並ぶ(汗;

最後尾を見つけるために20分も列を辿りましたから!

一応参考までに某サイトで見つけたヴァチカン博物館の

長蛇の列の画像を載せときます。

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これはまだまだ氷山の一角(笑)

そして並ぶこと約90分・・・

ようやく入場。

だがここで新たな問題が浮上・・・。

何から見ようか・・・・・・・(汗;;

そう、ヴァチカン博物館は実は27の美術館、博物館から構成されているのです。

展示コースは距離にして全長7km以上。

じっくり鑑賞するには2,3日は必要とガイドブックに書いてある。

俺はとりあえずシスティーナ礼拝堂さえ見れればいいから、

他の美術館は行き当たりばったりにまかせることに。

ぶらぶら~とエジプト美術館、現代宗教美術館、

ラファエロの間など5,6個の美術館を巡ってみた。

もうこれだけでお腹いっぱい。

ヴァチカン博物館は天国かと思ったよ。

館内がアホほど混んでることを除いてね。

そんでいよいよヴァチカン博物館の中でも特に有名なシスティーナ礼拝堂へ。

ヴァチカン博物館は基本的に写真撮影自由なんですが、

ここだけは撮影禁止。

もし撮影しようとしたら監視員に怒られます。

しかもなぜかここはしゃべるのも禁止やから、なんか厳かな雰囲気が漂ってました。

さて、なぜこのシスティーナ礼拝堂のために世界中から人が集まるかというと、

ミケランジェロの『最後の審判』があるからです。

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この作品はほんまでかいです!!(1440cm×1330cm)

なのにミケランジェロは450日あまりで仕上げたそうです。

やっぱミケランジェロは天才だ!!

この他にもミケランジェロの天井画『アダムの創造』などがあります。

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天井に描かれているため、見てたら首がかなり疲れます(笑)

さて、一応参考までに言っておくと、

このヴァチカン博物館はダン・ブラウンの『天使と悪魔』という小説に登場します。

このダン・ブラウンはかの有名な『ダ・ヴィンチ・コード』の

著者でもあります。

ていうかラングドン教授(←主人公)シリーズの1作目が

『天使と悪魔』で、2作目が『ダ・ヴィンチ・コード』になります。

つまり『ダ・ヴィンチ・コード』はこの作品の続編ということになります。

知ってた?

ヴァチカン美術館の写真がカラーでいっぱい載ってるんで、

興味のある方は是非!!

個人的には『ダ・ヴィンチ・コード』より好きです!!

404295501001_1 ダン・ブラウン『天使と悪魔』(上)

2006-09-20 | Posted in 18.イタリア旅行記No Comments » 

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