イタリア旅行記(11)~ウフィッツィ美術館編~

9月6日。

フィレンツェでの2回目の朝。

かなり早起きしてウフィッツィ美術館へ。

uffizi

(※ウフィッツィ美術館の写真を撮っていなかったため、

上の写真はあるサイトからいただいたものです)

みなさんウフィッツィ美術館って知ってます??

知らない人もいっぱいいると思うけど、世界的に有名な美術館なんです。

だから一番混む時間帯の館内は満員電車状態になるらしい・・・。

それ知ってたから開館の30分前に並びました。

そのおかげで開館後はスムーズに中へ♪

ウフィッツィ美術館には有名な作品がたくさんあるけど

中でも特に有名な作品を紹介しておきます。

まずはじめに・・・

▼ボッティチェリ『ヴィーナスの誕生』

800px-Sandro_Botticelli_046

これはみなさんご存知ですよね!?

美術の教科書にはかならず載ってます。

ここで明日から使えるちょっとしたトリビア。

このヴィーナスの肉体は実は当時(15世紀ごろ)の

人々にとってはまったく美しくない肉体なんです。

よく見たら異常ななで肩ですしね。

でも肉体とは正反対に美しい顔、長い金髪の髪・・・

ボッティチェリはこれで肉体にとらわれない

人間の真の美しさ、内面の美しさを表現しようとしたそうです。

続いての作品は・・・

▼ボッティチェリの『春』

botticelli_primavera00

これもかなり有名な作品ですね。

この作品に描かれている人々にはそれぞれ自由の象徴とか認識の象徴などの

意味があるんですけど、それを言い出したら大変なので(っていうか書くのが面倒なだけ)、

省略させていただきます。

とりあえず一番上に描かれている赤ちゃんは

もちろん愛の神『キューピッド』です(笑)

そしで俺がこの美術館で最も衝撃を受けたのがこの作品。

▼レオナルド・ダ・ヴィンチ『受胎告知』

200703leonardo_top630

この絵を見た瞬間ほんとに衝撃が走りました!

なんていうか、周りの雑音は耳から遠のき、周りの人々は視界から消え、

世界にはこの絵と、それと向き合う自分しかいなくなったような感覚!?

しかもどこが気に入ったのかと聞かれると答えられないです(笑)

なんか不思議な魅力を持った絵でした。

もっかい見れたらいいなー。

まだ人生60年ほどある予定やから見れるよね!!

(最近の俺はポジティブです

ウフィッツィ美術館・・・

もう最高でした!!!!

次回からいよいよ永遠の都ローマ編が始まります!

2006-09-18 | Posted in 18.イタリア旅行記No Comments » 

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