保津川下り

三連休の中日はまさかの京都勤務になった予備校時代からの友人hirokくんと、

学生の頃からの夢だった保津川下りへようやく行ってきました。

保津川下りって4,000円くらいするから学生のときはなかなか行けなかったんですよね。

JR京都駅から嵯峨野線で亀岡駅まで行き、そこから徒歩で乗船場へ。

亀岡は京都駅からたった2,30分なのに自然に囲まれたすごく空気のきれいなところでした。

保津川下りはというと三連休ということで結構混んでて約1時間待ち。

のんびり川を眺めながら待ちます。ラフティングも楽しそうだな。

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思ってたよりも早く順番が回ってきて、40分待ったくらいで乗船。

ラッキーなことに一番前の席に乗ることができました。

船頭さんが、

「兄ちゃん、足元にビニールあるから被っときや」って言うから、

「そんなに濡れんの?」って聞いたら、

「笑けるぐらい濡れんで!」とのこと。

本当にそんなに濡れるのかな、HPにはそんなに濡れないって書いてたような…

って思ったけど、結果的に本当に笑けるぐらい濡れたから、ビニール被っておいてよかった。

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舟は30人乗りでそのうち船頭さんが3人。

長い竿を川底に突き立てて舟を進める船頭さん、

そのちょっと後ろで櫂をこいで舟を進める船頭さん、

舟の一番後ろで舵をとる船頭さん。

流れが穏やかなときがしばらく続いたけど、

そのときこそ船頭さんは舟を進めるのに必死で本当に大変そうだった。

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舟はしばらくするといよいよ深い山々の中へ。

僕のすぐ後ろに座っていた男の子(7歳くらい)がずっと山に向かって

「ギャッフォー!(ヤッホー!)」と叫んでたのがとても可愛らしかった。

ずっと穏やかに進んでいた舟だけど、急に船頭さんが、

「ぼちぼち落差2メートルのとこ来るで」と警告してくれたのでビニールをしっかりと被る。

いよいよその場所に差し掛かると今までの穏やかさが嘘のように白い水しぶきが立っていて、

舟は大きく前方へと傾く。

その瞬間ものすごい水しぶきが襲ってきて肩から水を浴びてパンツの中まで全身ずぶ濡れ。

本当に笑けるぐらい濡れた。

ビニール被ってたおかげでまだマシだったけど、防ぎきることはできなかった。

でも、川下りなんて水を浴びてなんぼだよね。

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途中にラフティング集団に遭遇。

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やっぱりラフティングいいね!今度はラフティングに挑戦しよう。

僕の後ろに乗ってたヤッホーの男の子は今度はラフティング集団に向かって、

「(川の中に)落ちてー!落ちてー!」と叫んでいて面白かった。

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川下りも中盤に差し掛かったところで、「ビール飲みたい」って言ってる船頭さんを尻目に

ちょっくら失礼して乗船場で買った地ビールをいただく。

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大自然の中で飲むビールは最高においしかった!

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保津川下りの所要時間は川の水量で大きく変わるみたいだけど、

この日の所要時間は1時間40分。

終盤に差し掛かると川の下流から物売りの船がやってきて、

ビールやお茶、いか焼きなどが買えます。

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こんな船上出店システムを初めて見たからすごく面白かった。

そしていよいよ嵐山の渡月橋が見えてきて、保津川下り終了。

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大自然の中でただ川の流れに身をまかせて過ごす時間はなんとも非日常的な贅沢な時間で、

浮世の辛いあれこれを忘れることができて、心身ともにリフレッシュすることができました。

保津川下りおすすめです!

2014-09-15 | Posted in 13.京都No Comments » 

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