中欧3ヶ国旅行記(9)~憧れのプラハ編~

9月12日。

プラハ旅行の始まりです!

今回の旅の目的の7割はプラハ!

テレビでプラハ特集を見てから、ずっと憧れてたんです!

(動機はいつも単純)

プラハの街へ入ると、まずはプラハ城を目指して歩きます。

プラハ城へ行くにはまずモルダウ川に架かるカレル橋を渡ります。

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もうこのとき感動で思わず、

「チャラ~ララ~ララ~ララ~ラ~ラ~ラ~♪」

とスメタナの『モルダウ』を口ずさんでしまいました(笑)

実はスメタナの『モルダウ』大好きなんです。

そしていよいよカレル橋を渡ります。

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この橋は世界的に有名な橋なので人だらけです。

(ちなみに中央に写ってるのがプラハ城)

このカレル橋では出店や大道芸人がいっぱいいて、ほんまおもしろい!

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ゆっくり見てたら渡り終えるのに1時間以上かかってしまいそうです。

またカレル橋ではマリオネット(操り人形)を操っている大道芸人さんがたくさんいます。

プラハはマリオネットで有名な街でもあるのです。

街中にマリオネット屋があり種類も様々。

魔法使いや民族衣装を来たマリオネットが多いですが、

中にはハリーポッターやジャック・スパロウ、ダース・ベイダーなどのマリオネットもあります。

僕もとりあえず一体購入☆

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カレル橋を渡り終えてから、ひたすら坂道は登ること約15分。

いよいよプラハ城到着です。

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聖ヴィート大聖堂。

大聖堂の横っちょに柵によって閉ざされた出入り口が!

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それもそのはず。

この出入り口は世界のVIPが来たときにしか使わないそうです。

日本の天皇陛下もこの出入り口を使ったとか。

僕も次はここから入ろうと思います←

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教会の内部はステンドグラスがとにかくきれいでした!

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いろんな教会でいろんなステンドグラス見たけど、ここが一番きれい!

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中でもミュシャ(ムハ)が作ったステンドグラスは別格。

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まぁミュシャ好きなんで贔屓してるところもあるんですけどね(笑)

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上の写真はやたらとプラハで見かけるヤン・ネポムツキーの像。

このヤン・ネポムツキーはなかなかかわいそうな人。

ヴァーツラフ4世の妻の懺悔を聞いてしまった彼は

その内容を王に問い詰められても答えなかったため、

王の怒りを買い、カレル橋で処刑されたそうです。。。

いや~王様の器が小さすぎるとしか言いようがない(笑)

聖ヴィート大聖堂を出た後は城の中をちょっと探検。

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城を守る兵士がかっこよく歩いてました。

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プラハ城は丘の上に建っているため、プラハの街が一望できます☆

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ヨーロッパの街って狭い路地を歩くのも楽しいけど、高いとこから眺めるのもいいよね☆

屋根の色が統一されててすごくきれいでした。

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プラハ城を抜けて庶民の住む街(!)へ出ると、

いかにもチェコらしいデザインの看板がありました。

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よく見れば、ミュシャ(Mucha)とカフカがいる!!!!

「ある朝、グレゴール・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、

自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変わっているのを発見した。」

の冒頭で有名な『変身』の作者、カフカはプラハ出身なのです!!

実はプラハへ行くまでの飛行機の中で『変身』を読んだのですが、

すごく面白い作品なので一度読んでみてください!!!!

あと飛行機の中ではプラハが舞台の

米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』も読みました。(どうでもいい情報)

さてさて、こうして街中へ出たわけですが、

次は旧市街へ行くために再びカレル橋を渡ります。

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このカレル橋にもヤン・ネポムツキー像がありました。

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長さ516mのカレル橋には30体の聖人像がありますが、

ネポムツキー像だけがブロンズ像です。

この像に触れると幸せになると言われているので、常に人だかりができています。

もちろん僕も触りまくりました!!笑

(どこかやらしい響き。。。)

そして橋の上を歩いてる途中、ふとモルダウ川を眺めると、

どんぶらこ~どんぶらこ~っとビールが流れてました。

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さすがビール大国。

 

つづく

2007-09-20 | Posted in 19.中欧3ヶ国旅行記No Comments » 

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